ワンダーステップ通信 2026年5月号
ワンダーギルドという名前にはWonder(驚きや可能性)と Guild(目的をともにする仲間の集まり)という2つの言葉が込められています。人生には、思いがけない困りごとや悩みが訪れることがあります。ワンダーギルドは、障がいのある方やそのご家族が抱える悩みや不安に寄り添いながら、地域で安心して暮らしていくための道を一緒に探していく相談支援の拠点です。
ワンダーギルドでは、主に次の2つの事業を行っています。

特定相談支援事業
障がいのある方が福祉サービスを利用する際に、サービス等利用計画の作成や定期的なモニタリングを行います。また、生活の中での悩みや困りごとの相談にも対応しています。

障がい児相談支援事業
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの利用前に、障がい児支援利用計画を作成し、その後の状況確認や支援の調整を行います。
そもそも相談支援とは?
福祉サービス利用の”相談窓口”のような役割です。障がいのある方やご家族の困りごとを聞きながら、必要なサービスを一緒に考えていく支援です。
ご利用までの流れ
- 1.相談
- 電話やメール、ホームページなどからご相談ください。
- 2.利用申請
- お住まいの市区町村の障がい福祉窓口で利用申請を行います。(申請のサポートも可能です)
- 3.サービス等利用計画の作成
- 相談支援事業所と契約し、利用計画を作成します。
- 4.支給決定・サービス開始
- 市区町村から受給者証が発行され、サービスの利用がスタートします。
- 5.モニタリング
- サービス開始後も、定期的に状況を確認しながら必要な調整を行います。
相談員に聞いてみました! 相談支援Q&A
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相談するのにお金はかかりますか?
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相談支援は基本的に無料でご利用いただけます。
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本人ではなく、家族からの相談でも大丈夫ですか?
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もちろん大丈夫です。ご家族からのご相談も多くいただいています。
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相談したら、必ず福祉サービスを利用しないといけませんか?
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そんなことはありません。まずはお話を聞きながら、必要な支援を一緒に考えていきます。
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どんな相談が多いですか?
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「どんなサービスが使えるの?」「自分に合う事業所を知りたい」といったご相談が多いです。
スタッフ紹介

濵元さん(相談支援専門員)
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現在のお仕事について教えてください。
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利用者様のお宅を訪問してモニタリングをしたり、事業所見学に同行したり、支援計画を作成したりしています。朝から直接利用者様のところへ向かうことも多く、外に出ている時間が多い仕事ですね。
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仕事で大切にしていることは?
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利用者様の話をしっかり聞くことです。言葉だけでなく、表情や声のトーンなどから「本当はどんな思いがあるのか」を考えるようにしています。
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やりがいを感じる瞬間は?
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利用者様から「ありがとう」と言ってもらえた時ですね。人生の大切な場面に関わらせてもらうこともあり、この仕事の責任とやりがいを感じます。
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最後に読者の皆さんへメッセージ
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相談支援は飛び回ることも多く大変な面もありますが、とてもクリエイティブで楽しい仕事です。いろいろな人と出会い、その人の人生のお手伝いができる素晴らしい仕事だと思っています。人生一度きりですから、楽しくやりたいですね。
お問い合わせ
Wonderギルド大阪
〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町2-3-37 グリーンハイツ603
TEL : 06-6684-8583
Homepage:https://wonderg.net/
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土曜開所日
【土曜開所日】5月16日・23日・30日 / 6月⇒なし
※開所日が異なる事業所もあります。
※予定は変更になる場合があります。
※詳細は各事業所にお問い合わせください。
【PDF版】ワンダーステップ通信2026年5月号
目次のご紹介
- 社会福祉制度の仕組みとサービス
- 5月のカレーでからだも心も元気になろう(メンタルヘルスコラム)
- 気分天気予報ワーク
- 全国ワンダーマップ 今月のお推し事業所 ワンダーフレンズ城東
- 相談支援事業所 ワンダーギルド
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