ワンダーステップ通信 2026年5月号

「病気になったとき」「介護が必要になったとき」「障害とともに生活するとき」。 私たちの生活を支える制度は心強い味方ですが、仕組みが複雑で「どこに相談すればいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。 今回は、医療・介護・障害福祉の3つの柱を分かりやすく整理しました。医師や相談員さんとの話し合いの際にも、ぜひこのページを広げてみてください。
3つの制度の全体像
医療保険(全世代対象)
病気やケガの治療、リハビリが目的。専門スタッフがご自宅に伺い、精神科訪問看護を通じて心と体の健康を支えます。
介護保険(主に65歳以上)
加齢に伴う支援が必要な方の生活を支える仕組み。
障害福祉サービス(障害のある方)
自分らしい自立した生活や、社会参加を実現するための仕組み。
障害福祉サービスを詳しく
日々の生活を支える
居宅介護(ホームヘルプ):自宅での入浴・排せつ・食事の介助や、掃除・調理などの家事をお手伝いします。
短期入所(ショートステイ):ご家族の休息や急用時など、短期間、夜間も含めて施設で過ごせます。
同行援護・行動援護:外出時の移動サポートや情報提供を行い、社会との繋がりを広げます。
生活介護:日中、施設で介護を受けながら、創作活動などを通じて楽しく過ごします。
自立と就労を目指す
就労継続支援B型:自分のペースで働く機会を提供。生産活動を通じて、スキルアップと社会参加を目指します。
共同生活援助(グループホーム):地域の中にある住まいで、スタッフの支援を受けながら自立した暮らしを営みます。
就労移行支援:一般企業への就職をサポートします。
自立訓練:日常生活に必要なリハビリやトレーニングを一定期間行います。
子どものためのサービス
児童発達支援:未就学のお子さまを対象に、基本動作の指導や集団生活への適応を促します。
放課後等デイサービス:学齢期のお子さまが、放課後や休日に生活能力向上のための訓練や体験を行います。
サービスの窓口・調整役
計画相談支援:ご本人の「こうなりたい」を形にするため、サービス利用計画を作成。定期的に状況を確認し、最適な形へ調整します。
ReSowの輪 ~ライフステージを繋ぐサポート~
ReSowグループは、子どもの支援から生活支援・就労支援まで、あなたの歩みに寄り添う体制を整えています。 「どこに聞けばいいかわからない」その悩み、ぜひ私たちに聞かせてください。一緒にあなたにぴったりのステップを見つけましょう。
よくある質問 Q&A
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訪問看護はどの制度を使うの?
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医療保険もしくは介護保険で提供されるサービスです。年齢や疾患、要介護認定の有無によって決まります。
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医療保険と介護保険は併用できる?
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原則は介護保険が優先ですが、医療保険が適用されるケースもあります。迷ったら専門職へ相談を!
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65歳になったら障害福祉サービスはどうなる?
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護保険に同様のサービスがある場合は介護保険が優先されます。ただし、就労支援や同行援護など、障害福祉独自のサービスは継続して利用可能な場合があります。
「何から始めればいい?」への答えがここにあります。最初の一歩を一緒に踏み出しましょう。
わくわく!イベント情報&お知らせ
土曜開所日
【土曜開所日】5月16日・23日・30日 / 6月⇒なし
※開所日が異なる事業所もあります。
※予定は変更になる場合があります。
※詳細は各事業所にお問い合わせください。
【PDF版】ワンダーステップ通信2026年5月号
目次のご紹介
- 社会福祉制度の仕組みとサービス
- 5月のカレーでからだも心も元気になろう(メンタルヘルスコラム)
- 気分天気予報ワーク
- 全国ワンダーマップ 今月のお推し事業所 ワンダーフレンズ城東
- 相談支援事業所 ワンダーギルド
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