【早起きは三文の徳】早起きでここちよい一日を!

【早起きは三文の徳】早起きでここちよい一日を!

今週から寒波がやってきて、いよいよ冬本番になってまいりました!
そして朝、ますます布団から出づらい方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

昔から「早起きは三文の徳」と言われていますが、実際にどんな効果があるのでしょうか?
朝早く起きるメリットや、朝と心身の関係についてお話ししていきます!

 

「早起きは三文の徳」ってどんなことわざ?

『朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどったりするので得をするということ。
「三文」とは、一文銭三枚のことで「ごくわずかな」という意味。
わずか三文だとしても、得るものがあるということで、朝寝を戒める意味を込めて使う。』
(早起きは三文の徳 – 故事ことわざ辞典より)

 

「早起き」のメリットは?

早起きすることで、一日が長く感じられたことはないでしょうか?
早起きした時間を使って、ストレッチやウォーキング、瞑想や読書などしてみてはいかがでしょうか?
心身ともにリフレッシュされて、一日が過ごしやすくなります。
また起きたらすぐに朝日を浴びることによって(蛍光灯でもかまいません!)、体内時計がリセットされ、
心の状態を整えて1日のパフォーマンスアップに繋がり、自分の力を引き出してくれます。

 

「早起き」の身体に起こるメリットは?

朝は「交感神経」が活発に働き、夜リラックスモードになると「副交感神経」が活発に働きます。この2つの神経のことを「自律神経」と呼びます。
自律神経が整うことで、内臓の働きや体温調節など、身体の機能を整えてくれます。自律神経は人間の活動を支える大切なリズムです。
この2つの神経をバランスよく保つことで、心身ともにストレスフリーで心地よく過ごすことができます。
また、朝は睡眠によって脳内の情報が整理整頓されるので、新しい情報を記憶しやすい状態になっていますので、集中力の高い状態で勉強や仕事ができます。

 

早起きの心に起こるメリットは?

この世の中の事象には、陰と陽のバランスがあります。
潮の満ち引きや、光と闇、暑さと寒さ。朝日が昇り、夕日が沈みます。朝、太陽の光を浴びると脳にある体内時計の針が進み、活動状態へと変化していきます。
睡眠ホルモンであるメラトニンが分解され、身体を目覚めさせるセロトニンが分泌されます。セロトニンは、別名「幸福ホルモン」とも言われる脳内で働く神経伝達物質の1つです。
感情のコントロール、心の安定に深い関わりがあります。

 
このようにいいこと尽くめの「早起き」ですが、
寒い季節だと日照不足もあり、なかなか朝のお目覚めモードに切り替わりづらいですね…

そこで目覚めを良くする工夫をいくつかあげさせていただきます!

  • よい目覚めには、熟睡できるようにしておく必要があります。体温がゆっくりと下がる事でスムーズに入眠できるのでじっくり湯船につかるか、湯たんぽを使用するなどして就寝前に体をほどよく温めておくと気持ちよく眠れます。
  • 人は体温が上がる事でスムーズに目覚める事ができます。寒い朝など、マグボトルなどの保温容器に白湯を入れておき、寝起きに少しずつ飲むとお腹の中からじんわりと温まるので、体がスムーズに目覚める事ができます。
  • やはり寒いお部屋より暖かいお部屋の方が気持ちよく起きられます。寝室にはヒーターなどをタイマーセットしておくと、気持ちよく起きることができます。

 
まだまだ寒い季節が続きますが、寒さに負けず気持ちの良い朝を過ごせますように。
少しでも「早起き」できるようになれるといいですね^^