ワンダーステップ通信 2026年8月号

夏といえば、カブトムシ! 力強いツノに、つやつやの体。
子どもの頃に夢中になった方も、今まさに興味を持っている方も多いのではないでしょうか。カブトムシには、不思議と人をワクワクさせる魅力があります。
今年の夏は、カブトムシを探しに出かけたり、観察したり、飼育に挑戦したり——。
さあ、ワクワクいっぱいのカブトムシの世界をのぞいてみましょう!
カブトムシってどんな虫?

カブトムシは日本を代表する昆虫のひとつ。
オスには大きなツノがあり、木の樹液をめぐってライバルと戦います。
一方、メスにはツノがありませんが、土の中に卵を産み、次の世代へ命をつないでいきます。
昼間は木の根元や土の中で休み、夕方から夜にかけて活動する夜行性。
夏の短い期間だけ成虫として姿を見せることから、「夏の主役」とも言われています。
カブトムシはどこにいるの?

カブトムシは、クヌギやコナラの木がある雑木林に生息しています。
樹液の出ている木の近くを、早朝や夕方にそっと探してみると出会えるかもしれません。
また、最近では昆虫館やイベント、カブトムシを展示している施設も増えています。「虫取りはちょっと苦手…」という方も、まずは展示施設等で観察してみるのもおすすめです!
QUIZ ここでクイズです!

カブトムシのツノは何のためにある?
① 飛ぶため ② 戦うため ③ 穴を掘るため
答えは記事の最後に!
いろんなカブトムシを見てみよう!
世界には1,500種類以上のカブトムシがいると言われています!

日本のカブトムシ(ヤマトカブト)
日本で最も有名なカブトムシ。大きなツノが特徴で、夏になると雑木林などで見ることができます。昔から多くの人に親しまれている、「夏の人気者」です!

コーカサスオオカブト
世界最強候補とも言われるカブトムシ。長く伸びたツノが特徴で、黒く輝く体がとてもかっこいい!昆虫好きなら、一度は憧れる存在です。

アトラスオオカブト
東南アジアに生息するカブトムシ。3本のツノが特徴で、迫力満点!強そうな見た目から、子どもたちにも大人気です。

世界最大級! ヘラクレスオオカブト
世界最大級のカブトムシとして知られる、「ヘラクレスオオカブト」大きなものでは、なんと15cmを超えることも!長いツノと美しい体を持ち、「昆虫界の王様」とも呼ばれています。見た目の迫力とは裏腹に、幼虫から成虫になるまで、毎日丁寧なお世話が必要な、とても繊細な生き物でもあります。
そして実はなんと、このヘラクレスオオカブトを——
ワンダーフレンズ西成で育てています!

毎日のエサやりやケースの清掃、幼虫の成長確認など、メンバー様が愛情を込めてお世話をしています。
「虫が好き」「生き物に関わることが好き」
そんな“好き”が、仕事ややりがいにつながることもあります。
ワンダーフレンズ西成では、ヘラクレスオオカブトの飼育を通して、メンバー様一人ひとりが自分の得意や好きなことを活かしながら活動しています。好きなことを大切にしながら、今日もヘラクレスたちは、西成で元気に成長しています!
就労継続支援B型事業所 ワンダーフレンズ西成
所在地:〒557-0034 大阪市西成区松1-1-21 明和オートワークビル10F
電話番号:06-6684-8582
交通:大阪メトロ四つ橋線「花園町」駅徒歩5分
活動時間:11:00〜17:00
カブトムシ特集、いかがでしたか? 夏の短い間だけ姿を見せるカブトムシ。
だからこそ、見つけた時の嬉しさや、観察する楽しさは特別なのかもしれません。
今年の夏が、たくさんの発見と笑顔にあふれる夏休みになりますように!
QUIZの正解
正解:② 戦うため
オスのカブトムシは、樹液の場所をめぐってライバルと戦います!大きなツノで相手を持ち上げる姿は迫力満点!
わくわく!イベント情報&お知らせ
土曜開所日
8月15日・22日・29日 / 9月12日・19日・26日
※開所日が異なる事業所もあります。
※予定は変更になる場合があります。
※詳細は各事業所にお問い合わせください。
【PDF版】ワンダーステップ通信2026年8月号
目次のご紹介
- 夏休みはカブトムシに会いに行こう!〜ワクワクは止められない〜
- 「ここちよい自分」を育てるワーク 自分の得意・苦手発見ワーク
- 夏休みの楽しいを9月につなげよう(メンタルヘルスコラム第16回)
- 安心しておいしく食べよう!夏のお弁当安全ガイド
- 全国ワンダーマップ 読めそうで読めない2つの街 ワンダーフレンズ十三・彦三
↓【PDF版】ワンダーステップ通信2026年8月号はこちらからダウンロードできます!





